■顯國神社例祭 午前10時~ (神輿安全祈願祭は10/18、例祭神前式及び渡御は10/18以降の直近の日曜日) |
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顯國神社の例祭は、 地元では「湯浅祭」「大宮さんのお祭り」「秋祭り」と呼ばれています。 毎年10月18日に神前式が斎行され、渡御については、平成30年から例祭日以降の直近の日曜日に執り行われるようになりました。渡御道は、顯國神社から北恵比須神社(御旅所)までになり、なぎ公園において三面獅子舞の奉納、掛け鯛投げが行われます。 例祭は、神社に縁のある日に行われる大祭中最も重要な祭祀であり、御神徳を奉賛して御神恩に感謝の誠を捧げるために行います。また、氏神を崇拝し、氏子の人々に健全な和楽を与え、郷土の発展を祈る重要な意義があります。 【神事の流れ】 |
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令和2年度顯國神社秋季例大祭は、新型コロナウイルス感染症拡大防止により、露天商、渡御(御旅所もち餅投げ)は自粛とし、午前10時に神前式のみ執り行います。 令和2年10月18日(日) ●午前10時 神前式(総代のみ参列) ●午前11時~ 拝殿前で御所車記念撮影会 (午後4時終了予定で、雨天の場合は取りやめになります。) |
顯 國 神 社 の 秋 季 例 大 祭